改訂新版 世界大百科事典 「奇胎」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…胎盤を構成し,胎児の栄養をつかさどる絨毛(じゆうもう)が腫大,囊胞化したものをいう。肉眼的にブドウの房のような外観を呈することからブドウ状奇胎と俗称される。従来,胎盤の腫瘍と考えられていたが,細胞遺伝学的研究から染色体異常による流産の特殊型と考える説が現在は多い。…
※「奇胎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新