契約応当日

保険基礎用語集 「契約応当日」の解説

契約応当日

保険料払込方法に応じた払込期間や回数を特定させるためのもので、契約後の保険期間中に迎える毎年契約日を指します。とくに、月単位あるいは半年単位の契約応当日といったときには、各々各月、半年ごとの契約日に応当する日を指します。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む