妙義神社青銅製燈籠(読み)みょうぎじんじゃせいどうせいとうろう

事典 日本の地域遺産 「妙義神社青銅製燈籠」の解説

妙義神社青銅製燈籠

(群馬県富岡市妙義町妙義3)
ぐんま絹遺産指定の地域遺産〔第23-21号〕。
総高4.35mの青銅製燈籠。1864(元治元)年建立。富岡市指定重要文化財

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む