精選版 日本国語大辞典 「姓氏録」の意味・読み・例文・類語
そうじろくサウジロク【姓氏録】
- ( 「さう」は「しゃう」の直音表記 ) =しんせんしょうじろく(新撰姓氏録)
…王朝権力による貴族秩序再編成の意図が集約的に示されている。太宗朝の638年(貞観12)に頒布された《貞観氏族志》,則天武后の登場にともなって改編された659年(顕慶4)の《姓氏録》,武周政権崩壊後に編纂が始まり,玄宗朝の714年(開元2)に完成した《大唐姓族系録》の3書である。日本の《新撰姓氏録》のモデルとなった。…
※「姓氏録」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...