娑婆塞ぎ(読み)シャバフサギ

デジタル大辞泉の解説

しゃば‐ふさぎ【×娑婆塞ぎ】

生きているというだけで、なんの役にも立たないこと。また、その人。しゃばふさげ。
「娌子(よめご)にあかるる身となり、一日も―」〈浮・織留・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃばふさぎ【娑婆塞ぎ】

〔「しゃばふさげ」とも〕
生きていても何の役にも立たず、ただ場所をふさいでいるにすぎないこと。また、そのような人。しゃばふさげ。ごくつぶし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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