嫌気性接着剤(読み)ケンキセイセッチャクザイ

化学辞典 第2版 「嫌気性接着剤」の解説

嫌気性接着剤
ケンキセイセッチャクザイ
anaerobic adhesive

空気との接触を断つと硬化する接着剤.テトラエチレングリコールジメタクリレート,トリメチロールプロパントリメタクリレート,エポキシジメタクリレートなどとクメンヒドロペルオキシド,重合防止剤を混合したものは空気中では安定液状であるが,空気との接触が断たれると重合反応が進行し,三次元構造の高分子化合物となる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む