子一つ(読み)ネヒトツ

デジタル大辞泉 「子一つ」の意味・読み・例文・類語

ね‐ひとつ【子一つ】

子の刻を四等分した最初時刻。現在の午後11時から11時半ごろ。また、現在の午前零時から零時半ごろとも。子の一刻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む