精選版 日本国語大辞典 「孜孜汲汲」の意味・読み・例文・類語
しし‐きゅうきゅう‥キフキフ【孜孜汲汲】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 怠らず一心につとめるさま。
- [初出の実例]「富貴豪家にでも成らうと云ふ事にばかり、孜々汲々として働きやまず」(出典:志都の岩屋講本(1811)下)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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