守破離(読み)シュハリ

AIによる「守破離」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「守破離」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

技術習得や学習過程を述べる守破離

  • 彼のピアノの技術は守破離の段階を踏んで、独自のスタイルを確立した。
  • 守破離の道程を経て、彼女はその道の達人と認められた。
  • 言語学習も守破離の三段階を必ず通過する。
  • 武道でいう守破離の過程は、他の技能習得にも適用できる。

芸術や創作活動を語る守破離

  • 彼の作品は守破離のプロセスを経て、独自の世界観を創出した。
  • 守破離のコンセプトは、彼女の美術作品に深く反映されている。
  • あの画家は守破離の理念を体現し、日本画の新たな風景を開いた。
  • 一流の音楽家は守破離の過程を経て、自身の音楽性を見つけ出す。

個人の成長や変遷を表現する守破離

  • 彼のキャリアは守破離のパターンを辿ってきたと言える。
  • その経営者のリーダーシップは守破離を経て、独自の経営哲学を築いている。
  • 守破離の過程を自分自身で体験することで、自我が成長する。
  • その小説家は守破離のステージを経て、独自の文体を確立した。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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