…江戸中期の俳人。姓は安井,名は政胤,通称は大和屋善右衛門。隠居後,宗二と称す。前号は芥室,旧国,旧州。大坂の人。三度飛脚の問屋を営む。旧室,良能の門に入って談林俳諧を学び,後に蓼太(りようた)に入門。蕪村,几董(きとう)らと交わり,天明・寛政期(1781‐1801)俳壇に重きをなしたが,終生,遊俳の立場を貫いた。絵筆をもてあそび,狂歌をもたしなんだ。編著は《俳懺悔》《秋存分》等。〈能因にくさめさせたる秋はこゝ〉(《はいかい袋》)。…
※「安井大江丸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...