宗覚門徒(読み)そうかくもんと

精選版 日本国語大辞典 「宗覚門徒」の意味・読み・例文・類語

そうかく‐もんと【宗覚門徒】

  1. 〘 名詞 〙 禅宗二四流の一つ。文応元年(一二六〇)に来朝の宋僧兀庵(ごったん)普寧を祖とする。兀庵派。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む