デジタル大辞泉 「実体顕微鏡」の意味・読み・例文・類語 じったい‐けんびきょう〔‐ケンビキヤウ〕【実体顕微鏡】 観察対象をそのままの形で観察するための顕微鏡。倍率は低倍率で、ふつう20倍ぐらいまで。小型で携帯できる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例