事典 日本の地域遺産 の解説
実験場報告第8号「Turbine oil 比較試験」
「トライボロジー遺産」指定の地域遺産〔第4号〕。
1904(明治37)年三菱合資会社三菱造船所の付帯施設として分析室および材料試験室を設置。移転・統合を経て実験場として運用され、1916(大正5)年実験場が長崎飽の浦地区に完成。1921(大正10)年から連番管理されるようになった実験場報告の第8号
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...