宮城県角田市(読み)かくだ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔宮城県〕角田〈市〉(かくだ〈し〉)


宮城県南部の市。
阿武隈(あぶくま)川下流沿いの角田盆地を占める。旧城下町。1988年(昭和63)に阿武隈急行が全線開通して以降、企業進出が顕著。電機・輸送用機器などの工場が操業。稲作・畜産と葉タバコ・野菜栽培が盛ん。北部の丘陵地にJAXA(ジャクサ)の角田宇宙センターがあり、ロケットエンジンの研究・開発を行っている。台山公園内に角田市スペースタワー・コスモハウスがある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

宮城県角田市の関連情報