寂しい(読み)サビシイ

AIによる「寂しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「寂しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

友人との別れ

  • 長年連れ添った友が海外へ行くと聞き、心から寂しい気持ちになった。
  • 駅のホームで握手を交わす時、胸の中に寂しい想いがこみ上げてきた。
  • 友人の笑顔を最後に見送った後、寂しい静けさが僕を包んだ。
  • 「また会おう」と約束しながらも、別れの瞬間は何とも寂しいものだ。

冬の夜長

  • 一面の銀世界に覆われた夜、星の光さえも寂しい輝きを放っている。
  • 暖房の効いた部屋でも、冬の長い夜は何となく寂しい
  • 窓から見える冬の裸木は、その姿を寂しいシルエットで映し出す。
  • 夜更けの公園に響く足音一つ、寂しい寒さが身に染みる。

失恋の痛み

  • 好きだった人に振られた夜、枕を濡らすほど寂しい気持ちだった。
  • 共有していた曲を聴く度に、失恋の寂しい記憶が蘇る。
  • 二人で過ごした場所を一人で歩くのは、とても寂しい
  • メッセージが来ない携帯を見つめ、心に寂しい穴が空いたようだ。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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