寝臭い（読み）ネグサイ

AIによる「寝臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「寝臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

朝のベッドルーム

朝日が差し込む部屋で、彼女はまだ寝臭い表情をしていた。
彼はベッドから出たばかりで、その寝臭い雰囲気が部屋に満ちていた。
布団から顔を出した猫が、寝臭い顔でこちらを見ている。

寝起きのぼんやり感

彼女は目をこすりながら寝臭い声で「おはよう」と言った。
会議室に入った彼の様子は、まだ寝臭い感じが抜けていなかった。
朝の通勤電車の中、多くの人が寝臭い目をしている。
大学生の私は、午前の講義に寝臭い頭で出席した。

昼寝からの目覚め

昼寝から覚めた彼は、寝臭いままリビングへと歩いた。
ソファでうとうとしていた私は、寝臭い感じを振り払えずにいた。
子どもたちは昼寝から起きると、しばらく寝臭い表情をしている。
日曜日の午後、家族は皆寝臭いままで過ごすことが多い。

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