小暗い(読み)コグライ

AIによる「小暗い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「小暗い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

昔ながらの家屋

  • この古い家は昼間でも小暗いため、心地よい涼しさがある。
  • 天井が高く、窓も少ないので室内はいつも小暗い雰囲気だ。
  • 襖を開けると、小暗い廊下が続いていて趣が感じられる。
  • 古びた書斎は小暗いが、静かで読書にぴったりの空間だ。

曇天の下の街並み

  • 曇り空のせいで、街全体が小暗い印象を受ける。
  • 普段は明るい公園も今日は小暗い感じがして少し寂しい。
  • 曇りの日はカフェの中も小暗いので、落ち着いて作業ができる。
  • 雲が厚く、海辺も小暗いが、独特の静けさが漂っている。

夕暮れ時の情景

  • 夕日が山に隠れ、街は徐々に小暗い薄暮に包まれていく。
  • ランタンの光が小暗い道を照らし、幻想的な雰囲気を生んでいる。
  • 子供たちの声が遠のき、公園は小暗い静けさに変わった。
  • 夕方の散歩は小暗い道を歩くのが心地よく、日常を忘れさせる。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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