小松史(読み)こまつし

日本歴史地名大系 「小松史」の解説

小松史
こまつし

二冊 川良雄編 小松町役場 昭和一五年刊(復刻昭和五四年)

構成 いずれも史料篇として上巻は小松旧記第一部八三冊、下巻は小松旧記第一部一一冊・第二部二八冊を収める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む