尻平川村(読み)しりたいらがわむら

日本歴史地名大系 「尻平川村」の解説

尻平川村
しりたいらがわむら

[現在地名]花巻市尻平川

横志田よこしだ村の西、和賀川支流尻平川の上流山間に位置し、南は横川目よこかわめ(現和賀郡和賀町)。シリタイカワ、シッタイカワ、シッテエガなどともいい、享和三年(一八〇三)の仮名付帳ではシツタヘガハと振る。鎌倉後期の和賀氏系図(鬼柳文書)に「室対郷」とあり、和賀左衛門義行(行蓮)は同郷を梅木うめのき(現和賀町)などとともに子の五郎右衛門景行(行仏)に分与している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む