山中集(読み)ヤマナカシュウ

デジタル大辞泉 「山中集」の意味・読み・例文・類語

やまなかしゅう〔やまなかシフ〕【山中集】

江戸中期の俳諧集。岩田涼菟編。元禄17年(1704)刊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む