デジタル大辞泉 「山本長五郎」の意味・読み・例文・類語 やまもと‐ちょうごろう〔‐チヤウゴラウ〕【山本長五郎】 清水次郎長しみずのじろちょうの本名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「山本長五郎」の意味・読み・例文・類語 やまもと‐ちょうごろう【山本長五郎】 ⇒しみずのじろちょう(清水次郎長) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本長五郎」の解説 山本長五郎 やまもと-ちょうごろう ⇒清水次郎長(しみずの-じろちょう) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「山本長五郎」の意味・わかりやすい解説 山本長五郎やまもとちょうごろう →清水次郎長 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の山本長五郎の言及 【清水次郎長】より …駿河国有渡郡清水湊の海運業三右衛門の三男として生まれ,のち母の弟である米屋山本次郎八の養子となる。山本長五郎が本名で次郎長は通称。幼年期より粗暴の性質であった。… ※「山本長五郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by