デジタル大辞泉 「岡太夫」の意味・読み・例文・類語 おかだゆう【岡太夫】[狂言] 狂言。舅しゅうとの家で蕨餅わらびもちを食べた婿は、妻にも作らせようとするが名を忘れ、思い出すため、妻に漢詩を次々と朗詠させる。→岡大夫おかたゆう 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例