島原大概様子書(読み)しまばらたいがいようすがき

日本歴史地名大系 「島原大概様子書」の解説

島原大概様子書
しまばらたいがいようすがき

解説 宝永四年完成の島原領内の基本台帳で、寛政七年改の新切田畑、文政六年の家数・男女数など後代に改めを加える。

活字本 島原半島史

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む