崖端歩き(読み)ガケバタアルキ

デジタル大辞泉 「崖端歩き」の意味・読み・例文・類語

がけばた‐あるき【崖端歩き】

がけの端を歩くように、思慮の浅い人が好んで危険に近づこうとすることのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む