AIによる「市中感染」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「市中感染」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
疫学的な視点
- 新型インフルエンザの市中感染が広まると、学校や職場で大規模な休みが発生し、社会全体が混乱する恐れがある。
- 市中感染は、感染症の流行において最も深刻な段階とされ、その抑制が公衆衛生上の重要な課題となる。
- 風邪ウイルスの市中感染は、寒い季節に特に頻発し、多くの人々が影響を受けます。
- エボラ出血熱の市中感染は、特に医療体制が整っていない地域で致死率を大きく高める。
具体的な疾患・事件の説明
- 新型コロナウイルスの市中感染が確認されてから、政府は緊急事態宣言を出し、人々の外出を制限しました。
- 2009年の新型インフルエンザでは、市中感染が確認された後、ワクチンの開発と接種が急がれました。
- エイズの市中感染は1980年代に広がり、その後の世界の公衆衛生に大きな影響を与えました。
- SARSの市中感染は2003年に世界を恐怖に陥れ、厳重な検疫措置がとられました。
予防・対策の視点
- 手洗いやマスク着用などの基本的な予防措置が市中感染の防止に大きな役割を果たします。
- 市中感染を防ぐためには、接触者の追跡と隔離が重要です。
- ワクチン接種は市中感染を抑える最も効果的な手段と言えます。
- 新型ウイルスの市中感染を防ぐため、早期発見と早期治療が強調されています。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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