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帛画 ハクガ

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デジタル大辞泉の解説

はく‐が〔‐グワ〕【×帛画】

平織りの絹に描いた絵。

出典|小学館
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世界大百科事典内の帛画の言及

【紙】より

…現在,漢代の竹簡,木簡が中国本土はもとより新疆ウイグル自治区などの辺境で多数発見されているが,漢代になると白絹を書写の材料とすることが盛行した。白絹に文字や絵を書いたものを〈帛書〉〈帛画〉と呼んでいる。竹簡,木簡類は1片に狭いものでは1行,広いものでも数行しか書けず,1冊の書物を写すことになると多数の簡を皮紐でしばったが,重くて携帯に不便であり,披閲も容易でなかった。…

【春秋戦国時代】より

…また赤や黒で華麗な文様を描いた漆器や彩色をした陶器なども大量に使用されているし,琴などの楽器にも赤と黒の漆で歌唱する精霊が描かれた。当時の絵画としては戦国末の帛画(はくが)があり,天界に旅立つ死者の霊(人間の形をした)を描いたものなど数点残るにすぎないが,宮殿には壁画などもあったと推定されている。宮殿建築の柱や桁などには青銅製の飾り金具が使用され,瓦葺きで,床には塼(せん)を敷いた3層・4層の高楼(台榭建築という)なども盛んに造られ,その周囲には池をともなった庭園も造られ,現実の享楽が追求されたのである。…

※「帛画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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