デジタル大辞泉 「帰る雁」の意味・読み・例文・類語 かえる‐かり〔かへる‐〕【帰る×雁】 [連語]春になって北へ帰る雁。行く雁。帰雁きがん。《季 春》「―きかぬ夜がちになりにけり/太祇」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例