平衡化作用(読み)へいこうかさよう

最新 地学事典 「平衡化作用」の解説

へいこうかさよう
平衡化作用

equilibration

平衡状態に向かうこと。適当な熱力学関数を極小にする状態であり,孤立系では十分に長い時間がたてば平衡に達する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む