デジタル大辞泉 「年が年中」の意味・読み・例文・類語 ねんが‐ねんじゅう〔‐ネンヂユウ〕【年が年中】 [副]「年がら年中」に同じ。「―朝早くから家毎に聞え出す稽古三味線の音」〈荷風・腕くらべ〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例