弥次次に(読み)イヤツギツギニ

デジタル大辞泉 「弥次次に」の意味・読み・例文・類語

いやつぎつぎ‐に【弥次次に】

[副]次から次へと続くさま。
「―天の下知らしめししを」〈・二九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む