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強制罪 きょうせいざい

大辞林 第三版の解説

きょうせいざい【強制罪】

本人または親族の生命・身体・自由・名誉もしくは財産に対し、害を加えるという脅迫をするか、または暴力を用いて人に義務のないことを行わせ、または人の権利行使を妨害することによって成立する罪。未遂も処罰される。強要罪。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の強制罪の言及

【脅迫罪】より

…人を脅迫する行為は,なんらかの行為を強要するために行われることが多いが,脅迫罪は,その目的を問題としていない。これに対し,脅迫罪と同様の行為または暴行を用いて,人に義務のない事を行わせ,または行うべき権利を妨害した場合には,強要罪(強制罪)として,3年以下の懲役に処せられる(223条)。また,同様の行為によって人に財物を交付させたり,人から財産上の利益を得た場合は,恐喝罪の問題となる。…

※「強制罪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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