デジタル大辞泉 「当て事」の意味・読み・例文・類語 あて‐こと【当て事】 1 頼りにしていること。当てにしていること。2 なぞなぞなどで、隠してあることを言い当てること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例