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徒有り タダアリ

デジタル大辞泉の解説

ただ‐あり【徒有り】

[名・形動ナリ]飾り気がないこと。ありふれていること。また、そのさま。ありのまま。平凡。
「をかしきすぢなど立てたることはなう、―なるやうなるを」〈・四九〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ただあり【徒有り】

( 形動ナリ )
ふつうであるさま。平凡。 「をかしきすぢなど立てたることはなう、-なるやうなるを/枕草子 49
つくろわないさま。ありのまま。 「 -にもてなして、心ざまなどもめやすく/紫式部日記」

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