デジタル大辞泉 「飾り気」の意味・読み・例文・類語
かざり‐け【飾り気】
2 部屋などが飾られていること。「
[類語](1)見栄・めっき・洒落っ気・虚栄心・気取り・勿体臭い・勿体ぶる・気取る・澄ます・格式張る・見栄を張る・虚勢を張る・気を持たせる・体裁振る・背伸び・御大層らしい・大層らしい・仰仰しい・誇大・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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