AIによる「御粗末様」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「御粗末様」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
手料理を謙遜して
- 手作りの料理を前にして、彼女は「御粗末様ですが、召し上がってください」と言った。
- 「御粗末様ながら、心を込めて作りました」と、母は微笑みながら言いました。
- 宴の終わりに、主人は「本日は御粗末様でした」と感謝の気持ちを述べた。
- 「御粗末様ですが、これが私の得意料理です」と、彼は自信を持って料理を出した。
仕事の成果を報告
- プロジェクト完了後、「御粗末様でしたが、チーム一丸となって取り組みました」と報告した。
- 「御粗末様でしたが、期待に応える結果を出せたと自負しております」と彼は言った。
- 成果発表の場で、「御粗末様ではございますが、一つの成果としてご覧ください」と述べた。
- 「これが私たちの提案です。御粗末様ですが、ご評価いただければ幸いです」と結んだ。
演技やパフォーマンスを終えて
- 舞台を降りた役者が、「御粗末様でしたが、心からの演技をさせていただきました」と述べた。
- コンサートの最後に、歌手は「御粗末様でしたが、今宵はこの歌声をお楽しみいただけたでしょうか」と語った。
- マジックショーが終わると、マジシャンは「御粗末様でした。皆様の夢と驚きを提供できましたか」と問いかけた。
- 「御粗末様でしたが、私たちのダンスで少しでも楽しんでいただけたなら幸いです」とダンスグループは言った。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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