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徽墨 きぼく

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大辞林 第三版の解説

きぼく【徽墨】

中国、安徽省産のすみ。名墨として有名。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の徽墨の言及

【歙】より

…日本では誤り伝えて〈きゅうけん〉,歙州硯(きゆうじゆうけん)と呼ぶことが多い。また,南唐のころ,この地の墨匠李廷珪らが名墨をつくり,国宝として珍重されたが,徽墨の名声は現在まで,国の内外に喧伝されている。この地はまた,明・清時代の商業界に君臨した新安商人の故郷であるが,歙,休寧の両県からとくに大商人を輩出した。…

【墨】より

…奚超は南唐の後主李煜(りいく)の愛顧を得て,李姓を賜り,墨務官に任命された。李廷珪はよく父の業を受け継いでさらに発展させ,徽墨の名で呼ばれる安徽墨業の基礎を築いた。李氏のほかには,耿(こう)氏,盛氏などが墨匠として名高い。…

※「徽墨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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