心に咽ぶ(読み)こころにむせぶ

精選版 日本国語大辞典 「心に咽ぶ」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 に 咽(むせ)

  1. 悲しみが胸にこみあげる。胸が迫る。
    1. [初出の実例]「白たへの袖別るべき日を近み心爾咽飯(こころニむせひ)ねのみし泣かゆ」(出典万葉集(8C後)四・六四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む