心咽す(読み)ココロムス

デジタル大辞泉 「心咽す」の意味・読み・例文・類語

こころ・す

悲しみで胸がいっぱいになる。
我妹子わぎもこが植ゑし梅の木見るごとに―・せつつ涙し流る」〈・四五三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「心咽す」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 咽(む)

  1. 心がふさがり詰まる。悲しみで胸がいっぱいになる。
    1. [初出の実例]「わぎもこが植ゑし梅の木見る毎に情咽(こころむせ)つつ涙し流る」(出典万葉集(8C後)三・四五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む