忍びやか(読み)シノビヤカ

AIによる「忍びやか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「忍びやか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

盗賊の忍びやかな夜

  • 月明かりに照らされ、盗賊は忍びやかに壁を乗り越えた。
  • 金庫室に近づく足取りは、影さえも知らぬ忍びやかさだ。
  • 静まり返った屋敷で、彼の忍びやかな息遣いだけが聞こえる。
  • 貴重品を一つ一つ忍びやかに手に取り、懐へと忍ばせた。

恋人たちの秘密の逢瀬

  • 人々の目を盗み、二人は忍びやかに手をつないだ。
  • 夜の公園で、恋人たちは忍びやかに囁き合った。
  • 暗闇で顔も見えず、ただ忍びやかに触れ合うのみ。
  • 約束の時間までを数え、忍びやかにドアを開けた。

夜半に抜け出す少年

  • 家族の寝息が聞こえる中、少年は忍びやかに窓を開けた。
  • 月夜の下、庭を忍びやかに駆け抜ける影があった。
  • 枕元に置かれた手紙、母への感謝を忍びやかに記した。
  • 冒険心が抑えきれず、忍びやかに家を抜け出した。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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