デジタル大辞泉 「忍び路」の意味・読み・例文・類語 しのび‐じ〔‐ぢ〕【忍び路】 人目に触れないように隠れ忍んで行くこと。また、その道。「―を雲ゐのよそにめぐらして」〈謡・蝉丸〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例