デジタル大辞泉 「志士苦心多し」の意味・読み・例文・類語 志士しし苦心くしん多おおし 《陸機「猛虎行」から》志士は、簡単にはその志を変えないために、こと志と違って苦労することが多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「志士苦心多し」の意味・読み・例文・類語 しし【志士】 苦心(くしん)多(おお)し 志士は、不屈の魂をもって事にあたり、簡単にはその志を変えないため、こと志と違い苦心することが多い。〔陸機‐猛虎行〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例