デジタル大辞泉 「忠義立て」の意味・読み・例文・類語 ちゅうぎ‐だて【忠義立て】 [名](スル)忠義をどこまでも立て通すこと。また、忠義を尽くしているように振る舞うこと。「辞めた会社に忠義立てする」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例