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忠義 チュウギ

デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐ぎ【忠義】

[名・形動]主君や国家に対し真心を尽くして仕えること。また、そのさま。「忠義を尽くす」「忠義な振る舞い」

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

忠義 ただよし

?-? 江戸時代後期の装剣金工。
江戸の人。一乗斎忠義銘の虎図の(つば)がある。号は一乗斎。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ちゅうぎ【忠義】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
主君や国家に対して真心をもって仕える・こと(さま)。忠節。忠誠。 「 -を尽くす」 「 -な家臣」 「 -者」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の忠義の言及

【忠】より

…しかし,親子に発して家を支えるが,忠と対立することも避けがたく,《平家物語》にあらわれる平重盛が,君に忠ならんとすれば孝ならず,親に孝ならんとすれば忠ならずと嘆いて父清盛を諫めた話は,広く知られている。近世の社会では,忠は将軍と大名,大名と家臣にはじまり,すべての主従関係の根幹をなすものとされ,さまざまな道学的な説明のほかに,忠義の美談や,忠言が受け容れられずに苦悩する人間の姿を描いた読物や劇がつぎつぎにあらわれた。近世の社会が動揺しはじめると,忠孝一致(吉田松陰),忠孝一本(藤田東湖)というように,忠への一元化が強調されるようになり,やがて近代には,忠の対象が天皇に集中していくことになった。…

※「忠義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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