恋ほし(読み)コオシ

デジタル大辞泉 「恋ほし」の意味・読み・例文・類語

こお・し〔こほし〕【恋ほし】

[形シク]《「こひ(恋)し」の古形》「恋しい」に同じ。
「梅の花今盛りなり百鳥ももとりの声の―・しき春来たるらし」〈・八三四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 百鳥

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む