恐怖の総和

デジタル大辞泉プラス 「恐怖の総和」の解説

恐怖の総和

米国の作家トム・クランシーによる謀略小説(1991)。原題《The Sum of All Fears》。「ジャック・ライアン」シリーズ。2002年フィル・アルデン・ロビンソン監督、ベン・アフレック、モーガン・フリーマン主演で映画化邦題『トータルフィアーズ』)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む