悪しい(読み)アシイ

AIによる「悪しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「悪しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古典的な文献や文学において

  • 平安時代の文献には悪しいとの記述が見られる。
  • 古典文学には、人の運命を表す時に悪しいと表現されることがある。
  • 武士の行動を評価する際、その行為が悪しいと記されることがあった。
  • 恋に焦がれる心情を、悪しいと形容して詠む詩もある。

歌詞や詩の中で

  • その歌詞は、失恋の心情を悪しいと詠んでいる。
  • 彼の詩には、人生の悪しい運命を嘆く部分がある。
  • この歌は、悪しい時代を生き抜く力を歌っている。
  • その詩集には、悪しい運命に抗う姿勢が詠まれている。

成句や慣用句において

  • その商品の質は、善し悪しを問われる。
  • 彼の行動は、人々の間で善し悪しの評価が分かれている。
  • この問題には、明確な善し悪しは言えない。
  • 彼の作品は、多くの人々に善し悪しの評価を求められている。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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