精選版 日本国語大辞典 「悲時の神叩き」の意味・読み・例文・類語 かなしい【悲】 時(とき)の神叩(かみだた)き ふだんはあまり神を拝まない者が、悲しい境遇になった時には、神に祈って助けてもらおうとすること。苦しい時の神頼み。[初出の実例]「病(やま)ふと聞き悲しい時の神たたき、伊勢岩清水春日野や〈略〉洗足(みたらし)詣りの願込めて」(出典:浄瑠璃・金屋金五郎浮名額(1703)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 クリスピー・クリーム・ドーナツのドーナツ工場でドーナツ製造・デコレーションなど クリスピー・クリーム・ドーナツ 大阪ドーナツ・ファクトリー 大阪府 茨木市 時給1,150円~ アルバイト・パート 住居手当月5万円支給!自動車部品製造工場での材料準備スタッフ/土日休み/連休あり/交通費支給/社会保険完備 株式会社ベストマネジメント 福島県 天栄村 時給1,210円~ 派遣社員 Sponserd by