悲時の神叩き(読み)かなしいときのかみだたき

精選版 日本国語大辞典 「悲時の神叩き」の意味・読み・例文・類語

かなしい【悲】 時(とき)の神叩(かみだた)き

  1. ふだんはあまり神を拝まない者が、悲しい境遇になった時には、神に祈って助けてもらおうとすること。苦しい時の神頼み。
    1. [初出の実例]「病(やま)ふと聞き悲しい時の神たたき、伊勢岩清水春日野や〈略〉洗足(みたらし)詣りの願込めて」(出典:浄瑠璃・金屋金五郎浮名額(1703))

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