愚図ら愚図ら（読み）グズラグズラ

AIによる「愚図ら愚図ら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「愚図ら愚図ら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

子供が朝の支度を嫌がる場面

毎朝、子供が学校に行く準備をするのに愚図ら愚図らして、時間がかかる。
彼女の息子は、朝食を食べるのに愚図ら愚図らしていて、学校に遅れそうになった。
弟が愚図ら愚図らして、靴を履くのにいつも時間がかかる。
父親は、子供たちが朝の支度を愚図ら愚図らするのを見て、困り果てていた。

仕事の締め切りが迫る場面

彼は、プロジェクトの進行が愚図ら愚図らしていることに焦りを感じている。
チームが愚図ら愚図らしているため、締め切りに間に合うか心配だ。
上司が、仕事が愚図ら愚図ら進んでいる様子を見て、苛立ちを隠せなかった。
彼女は、同僚が愚図ら愚図らしているのを見て、自分がもっと頑張らないとと思った。

旅行の準備が進まない場面

旅行前夜、彼は荷物を愚図ら愚図ら詰めていて、全く進まなかった。
彼女は、パッキングが愚図ら愚図らしている夫にため息をついた。
子供たちが愚図ら愚図らしていて、飛行機に間に合うか心配になった。
友人が愚図ら愚図ら準備を進めているのを見て、彼は苛立ちを感じた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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