感慨深い(読み)カンガイブカイ

AIによる「感慨深い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「感慨深い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

卒業式にて

  • 卒業式の校歌斉唱は、学生生活の終わりを告げ、感慨深いものがありました。
  • 謝辞を述べる先生の声が震えていて、その感慨深い様子に私も涙が溢れました。
  • 友人たちと別れを告げる時、感慨深い思いを抑えきれずに抱きしめあった。
  • 名残惜しい思いでいっぱいの、感慨深い卒業式でした。

人生の節目に

  • 子供の初めての一歩を見た時、親として感慨深いものがありました。
  • 定年退職の日、会社を後にするのはとても感慨深い瞬間でした。
  • 新しい家への引っ越しを終え、過ごした年月を思い感慨深くなった。
  • 振り返れば、数々の挑戦が今の自分を形作り、感慨深い気持ちに浸る。

作品に触れた時

  • 名作映画のラストシーンに、誰もが感慨深い思いを抱くことでしょう。
  • 歴史ある絵画の前では、その時代背景を考え感慨深くなります。
  • 小説の結末を閉じた後、その感慨深い内容をしばらく噛みしめた。
  • 音楽会での一流の演奏は、聴衆を感慨深い空気に包み込んだ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android