慈昌(読み)じしょう

精選版 日本国語大辞典 「慈昌」の意味・読み・例文・類語

じしょう ジシャウ【慈昌】

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慈昌」の解説

慈昌 じしょう

存応(ぞんのう)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「慈昌」の解説

慈昌 (じしょう)

生年月日:1544年1月10日
安土桃山時代;江戸時代前期の浄土宗の僧
1620年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の慈昌の言及

【存応】より

…近世初頭の浄土宗の僧。諱(いみな)は慈昌。貞蓮社源誉といい,勅号は普光観智国師。…

※「慈昌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android